海外で働きたい!就労ビザの必要性とその取得方法

海外で働く時、必要になってくるのが就労ビザです。

結婚したりワーホリを利用したり、定住しない海外ノマドという方法の場合は例外となりますが、それ以外の方法で海外就職したい場合には就労ビザは必須です。

もしこれを持っていなかったとしたら、最悪の場合国外追放なんて怖いことになりかねません。

海外転職をするなど、日本以外で働くことを考えているのであれば就労ビザの必要性と、その取得の流れについて少し把握しておきましょう。

現地採用にて海外転職をして韓国移住を果たしました。その際はE-7という就労ビザを取得して勤務していました💡

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そもそもなぜ就労ビザが必要なのか

国外に行って滞在するならパスポートが必要ですが、働く時にはなぜそれに加えて就労ビザが必要なのか、疑問に思ったことはありませんか?複雑な手続きをしなければなりませんし、取得までに時間がかかるのでできれば避けて通りたいものです。

海外で働く際になぜ就労ビザがいるのか、その主たる理由は自国民の保護のためです。海外へ行って働きたいという時に雇用先がなかなか見つからないということがありますが、これは自国民の雇用を守っているからです。例えばイギリスなら、自国民を守るために働き口を紹介するのはイギリス人が最優先、その次がEU加盟国、そして最後がそれ以外の国となります。

これを聞くと日本人が海外で働くのは不利ではないかとちょっと不満を持つかもしれませんが、しかしもし、就労ビザの存在がなくなったら、日本だって大変なことになります。日本人には高いお給料が必要なので、低いお給料で良い出稼ぎに来ている外国人を優先して雇う社会になったらどうでしょう。

日本人は働き先を失い貧困の中生きる術を探さなくてはならなくなり、発展途上国から来る外国人であふれてしまいます。失業率の問題は増え続け、生きることすら大変な世の中になるのは困りますよね。だから、海外だって自国民を最優先に守りたいのです。そのための就労ビザだと思ってもらえれば納得がいくでしょう。

しかし、就労ビザを取得したら海外でどんな仕事にも就けるというわけではありません。国によって異なりますが、就労ビザを取得していても働けない業種が複数あるところは珍しくありません。たとえ就労ビザを取得した人がいたとしても、そこの雇用は守りたいわけですね。

就労ビザと一言で言っても、それを習得するための条件も国によって異なります。ただ日本が嫌で海外に出たいというだけなら条件をクリアしやすい国に絞れば良いですが、行きたい国の条件が厳しい場合は準備期間が必要になることもあるでしょう。

基本的には、できれば日本人にこそできる仕事を割り振りたいというのが海外の狙いです。現実問題はそうなっていませんが、誰でもできる仕事であれば雇用を増やすために自国民を採用したいですからね。

就労ビザがあれば海外で働けるチャンスはもらえますが、どの職種にも応募できるとは限りません。あくまで自国民を優先する中で仕事先を見つけることになると覚えておきましょう。

海外に行く日本人に対して厳しいと思うかもしれませんが、日本に来る外国人も同様なのでお互い様なのです。

就労ビザ取得は内定が決まった後

就労ビザ取得の必要性がわかったら、次は就労ビザ取得までの流れを掴んでおきましょう。

海外で働きたいと思ったらそくビザを取得しなきゃと動く人もいますが、その必要はありません。

まずはとにかく、海外の企業から内定をもらわないことにはそれも無駄になってしまうからです。それに、就労ビザを取得しようにも、海外企業からの内定が出ていることが条件になっているため、普通は内定が出てない状態で取得ができません。

内定が決まったら、就労ビザは雇用してくれる企業がサポートをしてくれるので相談をしてみましょう。

あまり協力的でない企業だと必要書類を送ってくるだけのところもあるようですが、ネットがあるので必要な情報は探せます。あとは、日本にも転職エージェントがあるのでそこに声をかけてみるという手もありますね。

就労ビザ取得にはお金がかかりますが、この時の費用は求人を出した企業が負担してくれることが多いです。ここは大きなメリットですね。実費だと少し手痛いですが、それがないならもっと気軽に海外で働こうと思える人もいるでしょう。

ただし、ビザの費用が高い国だと年間に雇う外国人の数をあらかじめ決めていることもあります。雇えば雇うほど、企業のビザにかかる負担が増えてしまいますからね。よって、就労ビザの取得が簡単か難しいかは国によって大きな差があると言えます。

中には、内定が出たのに就労ビザが取得できなかったらどうしようと考える人もいますが、この点に関しては心配いりません。なぜなら、応募した時点で会社がその人は就労ビザの取得条件をクリアしているかどうか確認してくれるからです。つまり、就労ビザ取得の条件にかなわない人は自動的に落ちることになり、逆に内定をもらえたら基本的には就労ビザは取得できるということになります。

日本ではメジャーなアメリカですが、実は最も人気の就労ビザを取得するにはかなりハードな条件が用意されています。学士号以上を持っていることはもちろんのこと、大学で学んだ専門知識を活かせる分野で働くことが条件だったりします。

専門を持っている人であれば強いのですが、逆に一般会社員として働いてきた人が、突然専門職の強いところでしか働けないと言われたら応募するところすらなくなってしまいます。人気なのは母語を活かした日本語教師の仕事ですが、この資格を持っているだけでは条件をクリアしていないとみなされることも。海外で働くことを考え始めたら、就労ビザを取得できそうかどうかを考えて国を選ぶのも1つの手ですね。

海外転職したい時の転職エージェント選び

いきなり自分で海外の企業に声をかけて働き先を見つけるのは困難なことです。よって、仕事探しは日本にいながら転職エージェントに登録して求人を見つける方法が一般的です。

中でも、Samurai JobsDodaとは海外転職に強いので、2つとも登録しておくことをおすすめします。

海外求人をこまめにチェックし、どこが自分に向いているのかを調べてみましょう。実際に働かなくても、見ているだけで将来のことを考えるきっかけになります。

転職エージェントは1つに絞らないと面倒という人もいますが、複数登録しておくことでより多くの求人を見ることができます。

1つだけだとその転職エージェントの個性に左右され、見られない隠れた求人に応募できないなんてことも…。

できるだけ視野を広げ、より理想に合った仕事を探すためには最低でも2つ以上の転職エージェントに登録しておきましょう。

多少は面倒かもしれませんが、それで人生が変わるのなら多少は我慢が必要です。この時の決断が間違ったものでなかったと、過去の自分を褒められるような行動を心がけたいですね。

海外転職に強い転職エージェントまとめ

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海外で働きたい!就労ビザの必要性とその取得方法 【総括】

海外で働くために必要な就労ビザ。そもそもなぜ就労ビザなんて面倒なものが必要なのか、そしてそれを取得するための流れ、ざっくりとでも把握できたでしょうか。

これから先の長い人生、海外に目が向いた時に知っておいて損はないことですし、今から本格始動する人にとっても必要な情報だと思います。

全ての国から自由に選べるとは限りませんが、就労ビザの取得条件を見れば自分に合っていると思える国は出てきます。

素直に働きたい国を選ぶか、就労ビザの取得条件から国を選ぶか、じっくり考えてみましょう。

または就労ビザを持たずして海外フリーランスとして世界中飛び回る生活を送る選択もなしではないので、いろいろな知識を得て可能性を探りましょう♪

管理人
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