海外フリーランスに必要不可欠な健康保険について知っておこう

フリーランスが加入できる健康保険

本記事は、フリーランスの働き方は正直将来不安なんだけど。と感じている人にお届けするフリーランスが加入できる健康保険についてまとめた内容になります。

実際に私がフリーランスになるになった時に社会保険から国民健康保険に切り替えた経験も交えながら説明します。

PRESS
MAIKO
PRESS MAIKO

この記事の著者 中村麻衣子(なかむら まいこ)と申します。

フリーランス歴トータル6年目。平均月収は6万円、

最高月収は120万円。

現在はヨーロッパマルタ在住で語学学校に通いながらリモートワークで仕事をしながら暮らしています。

その前は韓国で3年間生活していました。

[フリーランスで海外暮らし出来るライフ術]をテーマにブログを発信しております。

フリーランスなりたて私
フリーランスなりたて私

健康保険ってそもそも加入しなきゃいけないの?


加入しなければなりません。

国民の義務として位置付けています。会社員の時は何もしなくても会社が健康保険証を準備してくれていましたよね??

フリーランスになると、この保険証を自分で準備する必要があります。

1 国民健康保険と社会保険

1-1 国民健康保険と社会保険の違い

完結にまとめると社会保険は会社勤めの人が加入する保険で国民健康保険はフリーランサーが加入する保険です。どちらの保険も収入によって支払い額が異なります。

どちらの保険も病院で診察をしたときに払う金額は3割で一緒です。

大きな違いとしては国民保険は自治体から直接徴収されます。社会保険は会社を通して給料天引きという形で徴収されます。

個人的に感じる一番の差は[健康診断の充実]です。

会社員時代は毎年精密検査というくらい細かな項目がある健康診断を受けることが出来ていましたが、国民保険に切り替わってからはいたってシンプルな診断だけになりました。

国民保険では年齢によって健康診断の内容が異なるので詳しくは住民登録のある地自体にお問い合わせ下さい。

1-2 フリーランスは国民健康保険に入る義務がある

健康保険に加入することは国民の義務なので逃れることが出来ません。

フリーランスになりたてで収入が全くなくても加入が義務づけられています。

でも心配ご無用!!
保険の負担額は収入によって異なるため収入が少ない人は支払い額も少なく済みます。

注意
国民健康保険の支払い額は前年の収入によって決められるため、会社員からフリーランスになった1年目は会社員時代の給料に基づいて徴収されます。

ちなみに私はそのことを知らなくて健康保険料の徴収額が予想よりも多くて

1年目は苦労しました。

サラリーマンからフリーランスに転身する時には少なからず貯蓄しておくことが得策です。

1-3 社会保険から国民健康保険に切り替えるには

社会保険から国民健康保険に切り替えるには

社会保険の資格喪失届の提出する必要があります。

それは会社が準備して提出しておいてくれます。

実際に私も会社退職時にこの書類にサインをしました。

2 国民健康保険に加入しよう

2-1 役所にって切り替え手続きを済ませよう

年金と一緒で国民健康保険への加入は自分で手続きをしに行かなければなりません。住民登録している役所に行って下さい。


社会保険の資格喪失は、退職日の翌日と決まっており社会保険の資格喪失日から自動的に国民健康保険料が発生します。そのため早く手続きする必要があります。

2-2 活用したい任意の社会保険延長制度

実は会社を退職しても社会保険を延長することことができる制度があるのを知っていますか?

人によっては国民保険を払うより金額や安くて済む場合もあります。

資格喪失日より20日以内に手続きが必要で、期限を過ぎた場合は任意継続の手続きは行えず、国民健康保険に加入することになります。

延長したい場合は会社が手続きをしてくれますので、その場合は早めに申し出するようにしましょう。

この制度は2年間という制限つきですが安くなるなら使わない手はないでしょう。

注意しなければならないのが、

「退社したら会社との保険料の折半ではなくなる」という点。

保険料は、国民健康保険と同様に全額負担することになります。


社会保険の任意継続がいいか国民健康保険がいいかは各人の状況によって異なります。

退社する時に担当の社員に相談したり、市区町村の国民健康保険の窓口、専門の窓口で相談することをおすすめします。

PRESS.MAIKO
PRESS.MAIKO

ちなみに私の場合は社会保険を延長すると国民保険に切り替えるより月間8,000円も高くなるということで退職後すぐに国民健康保険に切り替えることにしました。

フリーランスになるには

国民年金と国民健康保険に加入することでスタートラインに立てます。

フリーランスになる時に一番最初にやるべきことです。

役所にいって簡単な手続きだけなので速やかに手続きしておくことが得策です。